記事投稿日:2022年8月5日 最終更新日:2023年5月22日
ケンミンのライスパスタをそうめんのような食べ方をするとどんな食感になるか氣になりませんか?
前回はケンミンのライスパスタでナポリタンにして食べてみましたが、麺の細さが1.5mmだったのでナポリタンにしては少しモノ足らなさを感じました。
どうも、記事を書いているたんたんです。
通常のナポリタンの麺は1.6mmくらい太い麺を使うのでモノ足らなさを感じるは当然のようですね!
では、ライスパスタを使ってそうめんのような食べ方にしたらどうかと考えて実際に作ってみました。
しかしライスパスタでそうめんのような食べ方をするとこんな疑問が出てくるのではないでしょうか?
などを感じた人はいませんか!
麺がやや細いのでパスタや焼きそばには合いそうになかったので、夏の時期だったのでそうめん風にしてみました。
ケンミンのライスパスタをパスタではなくてオーガニックめんつゆで使ってそうめん風で食べるという記事になっています。
ケンミンにはライスパスタとビーフンがあります。
ケンミンのライスパスタって聞いたことがないかもしれません!
しかしケンミンの焼きビーフンだったらどうでしょうか?
ケンミンの焼きビーフンだったら一度は見たことあるい食べたことがあるのではないでしょうか?
この記事を読むとケンミンのライスパスタについて分かります。
ケンミンのライスパスタは何と言っても小麦アレルギーやグルテンフリーをしている人でも安心して食べることができます。
ケンミンのライスパスタは意外と市販のスーパーでは売っていません。
いまのところダイエーとMESA OKUWA(=OKUWA系列)しか発見できていません。
ケンミンのライスパスタは1.5mmと麺がやや細いのでパスタや焼きそばにするとボリュームがなくてモノ足らないです。
なので麺がやや細くても違和感なく食べることができるとしたらそうめん風にしたらと思い付きました。
しかもただのそうめん風ではなくてイオンのオーガニックめんつゆを使います。
オーガニックめんつゆを使ったライスパスタのそうめん風は
かなりシンプルなそうめん風となりましたが、かなりクオリティーは良かったです。
そうめんというよりかはひやむぎに近い食感でした。
夏の暑い時期には麺をすする度に暑さをしのぎ、さっぱりと食べることができました。
ライスパスタはオーガニックめんつゆで食べるとそうめん風になる!
私が試しにライスパスタとオーガニックめんつゆを使って食べた感想は
ライスパスタはパスタにするとやや細麺でボリュームがありません。
しかしそうめん風にしてみるとモチモチとした弾力感がある麺となります。
冷たい麺にすることで弾力感があるのでコシが強いです。
麺の食感はそうめんというよりかはひやむぎに近い。
ひやむぎはそうめんに似ているがその違いは太麺であることです。
イオンのグリーンアイのオーガニックめんつゆは醤油の濃さを感じるが、甘みはほぼ感じません。
今回はグルテンフリーとオーガニックという腸内環境にとって良い食べ方となりました。
ケンミンのライスパスタをそうめん風にした食べ方
では、ライスパスタをそうめん風に食べるとどんな感じなったについて解説させていただきます。
ライスパスタはそうめんというよりかはひやむぎに近い食感
ケンミンのライスパスタを使ってそうめん風にして食べてみました。
そうめんよりかはひやむぎに似た麺の太さでした。
グルテンフリーをしている人にはこの時期にはありがたい冷やし麺が食べることができます。
ひやむぎを食べたことがない人がいるかもしれません。
端的に申し上げるとそうめんの麺が太くなったのがひやむぎだと思っていただければイメージが湧くのではないでしょうか!
ひやむぎには緑やピンクの麺とかあって見栄えが良いものもあります。
ライスパスタを冷たい麺にするとモチモチとした弾力感がアップする
氷水で締めるとモチモチとした弾力感がありました。
麺の弾力感はかなりあるので噛みごたえのある麺です。
冷たくするとモチモチ感や麺の弾力感がアップするぐらい特徴のある麺になりました。
弾力感があるのでコシの強い麺
弾力があって噛みごたえがある麺は非常にコシが強いです。
そうめんやひやむぎを比べてもライスパスタは圧倒的なコシの強さがありました。
- コシの強い
- 弾力感がある
- モチモチとしている
麺が好きな人にとっては好きな食感です。
ライスパスタをナポリタンにするとやや麺が細いのでボリューム的にモノ足らない!?
ナポリタンは1.6mm以上の麺の太さが良いとされています。
太ければ太いほど良いという人もいるほどです。
しかしケンミンのライスパスタは1.5mmとナポリタンとしてはやや細麺でボリューム的にモノ足らなさを感じます。
ケンミンのライスパスタをナポリタンで食べてみたいと思った人に参考になる記事となっています。
ケンミンのライスパスタはどこで売っているのか?
では、ケンミンのライスパスタはどこで売っているのでしょうか!
ダイエー | MESA OKUWA | |
価格(税抜) | 268円 | 268円 |
とたった2店舗しかいまのところ見ておりません。
ライスパスタの価格は250gで268円(税抜)前後です。
探す手間があるためネットでも購入することができます。
ライスパスタの茹で時間は8分~10分とかなり長め
ライスパスタは温かいパスタの場合で8分、冷製パスタの場合は9~10分と茹で時間となっています。
麺が長いので半分に割ってから入れると鍋に入れやすいです。
ライスパスタの見た目はビーフンの色とパスタの乾麺の中間です。
小さめのフライパンだったので乾麺を曲げてゆでないと麺同士がくっつくのでほぐしていきます。
ライスパスタは「麺が柔らかいんじゃないか!」と思うぐらいのゆで上げ状態となります。
ケンミンのライスパスタは8分ほどゆでました。
ライスパスタなのでゆで汁がだんだんと白くなっていきます。
見た目はそうめんに見えますが、食べるとひやむぎと化します。
ただ麺がやや太いだけでひやむぎに感じるので不思議な感じでした。
コシがしっかりとあって麺の弾力が強くて噛みごたえのある麺でした。
オーガニックめんつゆは素朴な味
イオンのグリーンアイシリーズでオーガニックめんつゆがあったので購入してきました。
イオンでオーガニックめんつゆの価格は278円(税抜)です。
イオンのオーガニックめんつゆはざるそばやかけそばでもシンプルな醤油やだしの味付けで食べることができます。
市販で売っているめんつゆはほぼ甘いものが多いです。
甘いめんつゆが苦手な人にとってはイオンのオーガニックめんつゆはオススメになっています。
イオン系列でも取り扱いない店舗がある
イオン系列であるKOHYO・ダイエーなどには販売されていないかもしれませんので悪しからず。
有機醤油の風味が強い
オーガニックめんつゆをは醤油の風味が強いです。
醤油の風味が強いということは醤油の濃いともいえます。
2倍濃縮なので料理に使い勝手が良い
オーガニックめんつゆは2倍濃縮になっています。
2倍濃縮のメリットは
- 梅雨の濃さを調整できる
- 煮込み料理にも使える
などがあります。
めんつゆのストレートだと麺を付けていくとすぐに薄くなります。
しかし濃縮にすると薄くなればちょい足しをするだけで、おいしい状態で常に食べることができます。
しかも無添加・化学調味料が入っていないめんつゆは意外と売っていません。
イオンで販売されているので非常に買いやすくてありがたいです。
めんのつけつゆは1:1で分かりやすくて良いですね~。
無添加のめんつゆで体にも優しい
成分表を見ると化学調味料がまったく入っていません。
化学調味料が入っていないので臭みがなくて濃い味もしていません。
オーガニックめんつゆは醤油の濃さはあるが、素朴な味で麺を食べていてもまったく邪魔をしていませんでした。
悪く言うと味が薄いとなります。
オーガニック・無添加食品を探している人はイオンのグリーンアイシリーズがおすすめです!
なぜならイオンでオーガニック・無添加商品が手軽に買うことができるからです。
オーガニック・無添加商品について興味がある人には参考になるの記事となっています。
まとめ
ライスパスタはオーガニックめんつゆで食べるとそうめん風になる!を挙げてきました。
ケンミンのライスパスタをそうめん風として食べてみました。
ライスパスタはそうめんのような見た目ですが、麺の太さや食感はひやむぎに似ていました。
冷やしにするとコシが強くて弾力があって噛みごたえがありました。
イオンのグリーンアイシリーズのオーガニックめんつゆは醤油の風味が強いめんつゆだが、素朴な味です。
オーガニックめんつゆは化学調味料がを使っていないので臭みや甘みもありません。
化学調味料や添加物がたくさん入っているものは臭くて味が濃いものが多いです。
今回の記事でグルテンフリーやオーガニック・無添加とダブルで腸内環境に悪影響が及ぼさない食べ方を紹介しました。
ぜひ、腸内環境の改善方法やグルテンフリーやオーガニック・無添加の商品について知ることができた記事となりました。
興味がある人はぜひ、私が紹介したライスパスタを使ってそうめん風を召し上がってみてはいかがでしょうか!
最後までご覧いただき、ありごとうございました。
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